
10年後に更に喜ばれる家づくり サステナブルハウスの実現
太陽光や風などの自然エネルギーで、快適な住まいを実現する家づくりをしています。
特に「Smart2030零和の家🄬」では、エネルギーの自給自足や高断熱性能で暮らしの経済を支えると同時に、家じゅうの温度湿度を一定にする仕組みで健康な暮らしをサポートしています。また、創業当時からある”日本の家の平均寿命を延ばしたい””健康に快適に過ごせるサステナブルハウスを届けたい”という想いを軸に、間取りや設計も独自に開発しています。今では、過去に弊社で建ててくださった方からの口コミで、新しい家づくりのご縁をいただいており、積み重ねた実績が信頼につながっていると感じます。
これからも時代にあわせて省エネ性能の高いスマートハウスをご提案していく中で、住み続けられる家づくり・まちづくりに貢献していきます。

大切な家族を守り 地域の助け合いを推進
災害の多い日本では欠かすことのできない、災害時に強いスマートハウスにも力を入れています。電気設備を管理するシステム「HEMS」によって、停電時も普段通りの暮らしを実現することができるだけでなく、家の外に非常用コンセント「ESS」を設置することで、停電にお困りの地域の方への電気共有も可能になります。
将来的に、スマートハウス同士が繋がって大きな発電所になるVPP(仮想発電所)社会の実現にも寄与していきたいです。安全で快適な暮らしを続けるためにも、災害に強い家づくりだけでなく地域のなかでの助け合いを推進できる住まいを提供していきます。