同社は、練り物や飲食店などを展開し、「瀬戸内海」を背景とした商品づくりを進められている会社です。
ゲストの粟村様には、コロナ禍で感じた「地元の人への思い」や、地元で愛され、惜しまれつつ閉店した「稲田屋」の看板やレシピを継承するに至ったお話などをお聞きしました。

【今回のひも解くテーマ】
・激動の時代に感じた「地元の人への思い」とは?
・瀬戸内を感じる味を継承するためには?
「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」とは?
「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」は、備後エリアで活動(SDGs、CSR)をしている方をゲストに招き、みらいへの想いをひも解くトーク番組です。
パーソナリティを務めるのは、遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役であり、SDGsビジネスマスターの資格をもつ、藤原 真由美(ふじわら まゆみ)さんです。
パーソナリティ プロフィール
藤原 真由美(ふじわら まゆみ)
遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役。孤独死の現場に触れる中で「誰もが人生を全うできる社会」を自身の理念とする。SDGsビジネスマスターの資格を取得後、自社でもSDGsを実践している。テゴラボが運営するラジオ番組「ひも解くト〜ク」のパーソナリティも務める。
放送アーカイブは、YouTubeほか、ポッドキャスト(Spotify)でも公開中です。
YouTube公式チャンネルのチャンネル登録も、ぜひお願いします!